
ある日、猫がトイレから出てきた直後、なぜかお尻を床にペタッとつけて、ズリズリと前進し始めました。
一瞬、「なにそれ(笑)」と思ったんですが、よく見ると結構真剣な顔。
あれ、これ…笑っていいやつじゃない?と、だんだん不安になってきました。
⸻
まず疑ったのは「うんちが付いてる説」
猫を呼び止めて、恐る恐るお尻チェック。
すると、お尻の毛にほんの少しだけ、うんちが付着していました。
うちの猫は毛が多め。
ちゃんとトイレはできていても、どうやら「切れが悪かった」らしいです。
ぬるま湯で軽く拭いてあげたら、その後は何事もなかったかのように普通に歩き出しました。
ひとまず一件落着。
⸻
でも調べてみたら、意外と奥が深かった
安心したものの、念のため調べてみると、猫がお尻を引きずる理由は意外といろいろあるみたい。
・うんちや砂が少し残っている
・お尻周りの毛が多くて違和感がある
・肛門腺にかゆみや違和感がある
・下痢や便秘のあとでヒリヒリしている
特に、何度も繰り返す場合や、しきりに舐めたり噛んだりしている場合は、病院に行ったほうがいいケースもあるそうです。
⸻
飼い主として学んだこと
今回のことで学んだのはこの3つ。
・1回だけなら、そこまで慌てなくていい
・でも「頻繁にやる」は要注意
・笑う前に、まず様子を見る
猫って、体調が悪くてもあまり大げさにアピールしません。
だからこそ、こういうちょっとした行動がサインになるんだなと感じました。
⸻
まとめ
猫がトイレ後にお尻を引きずるのは、「なんか気持ち悪い」という軽い理由のことも多いです。
でも、それが続いたり、明らかに様子がおかしいときは、無理せず獣医さんに相談するのが安心。
それ以来、うちはトイレ後の猫の動きを、ちょっとだけ注意して見るようになりました。
あなたの猫さんはどうですか?🐈